用語集1

・レバレッジ
レバレッジとは「てこ」を意味する言葉です。
FXでは、レバレッジを利用することによって初期の投資金額が少なくても大きな利益を出すことができるようになります。
実際の自己資金が10万円だったとしても、この10万円を「証拠金」とすることで、レバレッジを10倍に設定すれば100万円分のFX取引を行うことができるようになるのです。
そうすれば、レバレッジ1倍、10万円分で取引を行うよりもずっと利益の額は大きくなりますよね。
FXが小額でもはじめられる投資であるということはこのレバレッジからきているのです。
ただ、レバレッジを大きくして投資に失敗すると、損益も大きくなってしまい、時にはマイナスになる可能性もあるので、注意しなければなりません。

・スプレッド
スプレッドとは、FX取引において通貨を同額で売るときと買うときに生じる金額の差です。たとえば相場が1ドル90円のとき、売値が90円、買値が90.1円であれば、スプレッドは0.1円である、といえます。このスプレッドの中からFX業者が手数料を確保しているのです。

・FX取引市場
FXの取引を行っている3大市場は、ニューヨーク、東京、ロンドンであるといわれています。
それぞれの取引時間は日本時間でニューヨークが22時〜6時、東京が9時〜17時、ロンドンが17時〜1時と、常にどこかの市場が開いている状態ですので、FXは24時間取引を行うことが可能となっています。

・ドル−円取引
日本で最も人気があり、わかりやすいのがこのドル−円の取引です。
ドルは世界の基軸通貨として多数の国で使用されているので、世界中で取引されています。

・ユーロ−円取引
ユーロはヨーロッパで広く使用されている通貨である、ドルに次ぐ通貨です。
そのためドルに信用不安があると相対的にユーロの価値が上がるといわれています。
ユーロとの取引を考える際には、ドルの動向についても注目しておく必要があるでしょう。